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恋する天使アンジェリーク ~かがやきの明日~ 8話「恋と使命と」
どうやら、絵は本当に落ち着いてきたのでしょうね。
フランシス様も麗しゅうございましたし。
ところが、シナリオなんかの物足りなさなどは、あとで直すこともできないですから致命的ですね。
DVDを買おうかどうかという点では、この絵でしたら「買い」です。
その点では本当に良かったです。
お願いですからフランシス様登場の、あのホラーな絵だけは直して下さいませ!!!
それと、オーバーアクションなフランシス様も (^_^;)
1話は力が入っていたと思うのですが、2話もひどかったような気がしますし。


さて、本題の8話の感想。
まず一言。
セイランの毒気の抜けた言い回しがちょっと残念。
もっとアクの強い、キツい言い方をする人だったと思ってたんですが・・・。

チャーリーからのプレゼントは、一体いつエンジュの元へ?
後日のことなら、どうやって次元回廊を通ったんでしょうねぇ・・・ (^_^;)
異なる宇宙間を結ぶ郵便配達でもあるのでしょうか?

チャーリーと2ショットな写真を笑顔で拾ってエンジュに手渡すフランシス、コワイです~ (^_^;)

湖での告白シーンのあと、いきなりセイランの声が聞こえてきて驚きましたよ。
エンジュの話を聞いたセイランの反応が見られなかったのが残念です。

今回と言うか、今まで、アンジェリークシリーズでは、何回も見直してやっと「こういうことか」と解ったことってなかったので、今回ばかりはちょっとシナリオというか話の展開が難しかったですかねぇ。
一度見ただけだとセイランの描かれ方があっさり過ぎてて解りにくかったんですが、何回も見直していくうちに、このシリーズでのセイランの描かれ方がやっと解ったような。
そんなに何度も見直してるのか?って?
えぇ、そりゃもう何回も見てますとも。テープが擦り切れそうな程に (^_^;)
もうちょっと、セイランが聖地に行く気になった理由を解りやすく描いてくれるとよかったんですけれどねぇ。
あと一言、ワンシーン程度の表現でも、かなり違ってくると思うんですけれど・・・。

混乱を極めるエンジュを優しく包む込むようなセイランは良かったです。
これ、相手がジュリアスだったりしたら、なんて怒られたかわかりません。

あ、エンジュはもうアリオスのことなんて、どうでもいいんですよねぇ?(笑)
ゼフェルのことだって、すっかり忘れ去ってる感じだし。
「ある人の顔が頭の中から離れない」ってのは、チャーリーのことですよねぇ?
そりゃなー、ハーブティーとイヤリングのどっちがプレゼントとしてインパクトがあるか、考えるまでもなく。
社交辞令でしかお付き合いしてきたことのない人と、サービス精神旺盛で、人の心をつかむコツを熟知してそうな人では、軍配は火を見るより明らかでしょう(笑)。
浮ついているのを「フランシス様のせいだわ」とか、人の所為にしないでね。
あ、好きでもない人から告白されて困ってるという意味?
可愛そうなフランシス様。
それとも、EDに向けての道標?
最後は誰とLLEDを迎えるかはあなたのご想像にお任せで、なーんて、「遙時」のようになるんでしょうか???


ってことで、今回の毒気の抜けたセイラン、良かったんじゃないですかね。
って言うか、逆に今までが毒気強すぎ?
でなかったら、岩永さんが演じ方を変えたとか。
チャーリーに続いて、「こんなお方ならステキかも」と思った第2弾ですかね(笑)。
でも、私の中の「あのお方」にはなり得ませんでしたけれど。

あと、絵を描き直してほしい部分があるとしたら、夢の中のチャーリーが若返りすぎてる部分と、謁見の間での守護聖の皆様の喜ぶ顔。
明らかに喜びすぎててマンガちっくです。


ところで、全12話だったんですね。
あと4話。
1話でもあるのとないのとでは時間的余裕が違うと思うのですが、仕方のないことだったのでしょうか。
残念です。
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by s_legend | 2007-02-27 13:39 | 感想とか
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